寶土寺住職・禹上人から伺ったお話です。
前投稿に書いた、禹上人の師匠であり
寶土寺開山の影山信雄師は、2021年に遷化されました。
現在、本堂左脇にはそのお像が安置されています。
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そして本堂右脇には、禹上人が五行の折に書いたお曼荼羅が掛けられていました。
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こちらがその当時のお曼荼羅の写真です。
ある日、突然の火事。
激しく燃え上がる炎の中、そのお曼荼羅が焼けてしまいました。
しかし不思議なことに、被害はそのお曼荼羅だけ。
他には一切燃え広がることはありませんでした。
焼け跡には、影山師のお姿が浮かび上がり、師の上には龍が舞っているようにも見えます。
まさに同じ形です!!
まるで師が守ってくださったかのような出来事。
この出来事を受けて、禹上人は
「五行で最後にするつもりだった荒行を、さらに続ける」と決意。
そして今回、六回目の荒行へ。
ご縁と、導きと、守りの中で続いていく修行。尊いお話を聞かせていただきました。
現在その焼け跡はそのまま残されています。