韓国寶土寺様について少しお話させていただきます。
平成3年(1991)、千葉県・泰福寺の影山信雄師が、ソウルに広宣寺を開堂し、韓国での布教が始まりました。
当時はさまざまな宗教的背景もあり困難も多く、一時は入国禁止となる出来事もありましたが、信徒の方々の支えにより再び韓国での活動を続けられるようになりました。
その頃、禹法顯上人はお父様の勧めで影山師とご縁をいただき、日本へ渡って得度。立正大学で学びながら修行を積まれました。そして荒行修行するなか、韓国での布教への志をさらに強められました。
その後、いくつかの布教所が集まり、現在の佛國山寶土寺が開かれました。
本昌寺住職と禹上人とは、かれこれ20年前に荒行三行の時にご一緒し、帰山式に出仕させていただきましたが、その時はまだ本堂がありませんでした。その後、多くの信徒の方々が日々の生活の中から寄付を捧げ、歩いてお寺に通いバス代を寄進されるなど、多くの真心が積み重なった立派な本堂が建てられました。
寶土寺さんの本堂建立に関しては、日蓮宗新聞の
こちらの記事に詳しく掲載されています。
立派な造りのご本堂です。
少し韓国風です。
本堂裏手の水神さん
20年前の写真
まだ本堂がなく、庫裡の前で撮影
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・
2026年3月18日(水)