先日、2月20日発行の「宗教工芸新聞」にて、本昌寺の涅槃図修復についてご紹介いただきました。
こちらの取材は、修復をお願いしていた京都仏画研究所の大里宗之さんのもとで行われました。
記事は白黒ではありますが、紙面の中でも大きくスペースをとって掲載していただき、とても丁寧に取り上げてくださいました。
宗教工芸新聞ということで、一般の方にはあまり馴染みのない、いわば少し専門的な媒体ではありますが、こうして専門の分野からも注目していただけたことを大変ありがたく感じています。
多くの方のご支援によって始まった今回の修復が、こうして様々な形で広がっていくことに、改めてご縁の不思議さと有り難さを感じております。
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2026年4月5日(日)
3月21日の毎日新聞(京都版)に、
20日に行った涅槃図のお披露目会の様子を掲載していただきました。
実は我が家では毎日新聞を取っておらず…
見ることができないなと思っていたところ、
どなたかがご親切に記事の切り抜きをポストに入れてくださっていました。
どなたか分からないのですが、そのお気持ちがとてもありがたく、心があたたかくなりました。
こうして見守ってくださる方がいること、
改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
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2026年4月5日(日)
3月20日、春のお彼岸施餓鬼法要を厳修いたしました。
そしてこのたび、皆さまからのご支援により修復が叶いました涅槃図のお披露目会を、法要後にあわせて開催することができました。
今回の涅槃図修復は、本昌寺の檀信徒の皆さま、そしてクラウドファンディングを通じてご縁をいただいた多くの皆さまのお力があってこそ実現したものです。
とりわけ檀信徒の皆さまには、日頃からのお支えに加え、今回も本当に多大なるご支援を賜りましたこと、あらためて心より、心より御礼申し上げます。
また、遠方を含め一般の方々からも温かいお気持ちをお寄せいただき、この涅槃図が多くの方の想いによって守られ、未来へとつながっていくことに、深い感動と感謝の念を抱いております。
当日は、本昌寺のお彼岸に恒例としてお迎えしている三木天道上人による法話があり、この日にふさわしく、涅槃図にまつわる尊いお話を頂戴いたしました。
その後、修復を手がけてくださいました京都仏画研究所の大里様よりご挨拶とご説明をいただき、涅槃図がどのようにして蘇ったのか、その尊さを改めて感じる機会となりました。
また、檀信徒の皆さまのみならず、クラウドファンディングを通じてご縁をいただいた方々にも多数ご来山いただき、涅槃図を囲みながら同じ時間を共有できましたことは、何よりの喜びでございます。
また、この修復のきっかけを作ってくださった京都産業大学で涅槃図を研究されている『猫派』の河本様にもお越しいただき、ご縁がこうして形となったことに深い感慨を覚えております。
さらに複数の新聞社より取材もあり、この取り組みを広く知っていただける機会にも恵まれましたこと、重ねてありがたく存じます。
なお現在、修復後の涅槃図の画像を用いたポストカードや額装、当別御朱印などの返礼品の準備を進めております。
お届けまで今しばらくお時間を頂戴いたしますが、心を込めてご用意しておりますので、どうぞ楽しみにお待ちいただけましたら幸いです。
このたびの涅槃図修復は、決して一寺の力では成し得なかったものであり、皆さまお一人おひとりのお心が結実した賜物でございます。
あらためまして、賜りましたご厚情に深く感謝申し上げるとともに、このご恩に報いるべく、これからも大切に守り伝えてまいります。
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2026年3月21日(土)