ハーブ温灸イベントで7月と2月にお世話になっています山川先生が出店してくださいます。
嬉しいです!!
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久し振りに参加させて戴きます。
「温める」「緩める」「巡らす」 ことを必要とされるかたへ届きますように。
◯ハーブ温灸 陶器の中に香りのよいドライハーブを入れて薫蒸させます。その陶器灸を主にからだの真ん中の経絡上にのせて温熱していきます。 自然素材の熱源が2時間近く持続します。 お腹を温めると、消化管(口腔〜肛門)内腔の粘膜細胞に刺激を加え、その刺激が迷走神経下神経節を介して延髄孤束核へ、また脊髄後根神経節を介して視床、皮質へ伝えることで、脳細胞の活性化が起こり、生命力の向上に繋がると云われています「脳腸相関」
◯顔鍼(約15分) 表情筋、咀嚼筋、頭皮の血流、リンパ循環を促進させることにより、皮膚細胞のターンオーバーを助けます。定期的にお受けくださっているかたの多くが効果を実感してくださっています。 具体的には疲れ目緩和、目元、口元の印象の変化と維持を喜ばれています。 内臓調整と併せることをおすすめしています。
◯紫雲膏灸 不調がおありの方への1ポイント治療です。 例)肩甲骨まわり、胃腸のはたらきをととのえる経穴へのアプローチ
◯量子スペクトル調整(1種約15分) からだの不調は細胞本来の周波数の乱れが原因と云われています。 量子波動器でバランスupさせます(以下4種) 五行共振 瞑想モード 量子可聴周波数 運動モード
11月23日(木・祝)本昌寺フェスタ
11:00〜17:00 入場無料
お待ちしています!!