本昌寺の催しごと
— 人と地域をつなぐ時間 —
多彩な体験と出会いが広がる本昌寺フェスタ

年に一度だけ開かれる、特別な一日
本昌寺では年に一度、境内全体がにぎわう特別なイベント「本昌寺フェスタ」を開催しています。
普段は静かな時間が流れるお寺が、この日は世代を超えて多くの人が集まる、開かれた楽しい空間へと変わります。
会場には、飲食や物販、癒しの体験ブースなど個性豊かな出展が並び、約30店舗が参加します。
美味しい食べ物を味わったり、お気に入りの雑貨を見つけたり、ゆったりとした時間の中で思い思いに楽しんでいただけます。
本堂や境内、ホールでは音楽ライブやダンス、ヨガなどのワークショップも開催。
訪れるたびに新しい出会いや発見があり、一日を通して飽きることなく過ごしていただけます。
地域の方はもちろん、お寺にあまりなじみのない方でも、ふらっと気軽にご参加いただけます。
ご家族やご友人とともに、特別な一日をぜひ本昌寺でお過ごしください。
普段は静かな時間が流れるお寺が、この日は世代を超えて多くの人が集まる、開かれた楽しい空間へと変わります。
会場には、飲食や物販、癒しの体験ブースなど個性豊かな出展が並び、約30店舗が参加します。
美味しい食べ物を味わったり、お気に入りの雑貨を見つけたり、ゆったりとした時間の中で思い思いに楽しんでいただけます。
本堂や境内、ホールでは音楽ライブやダンス、ヨガなどのワークショップも開催。
訪れるたびに新しい出会いや発見があり、一日を通して飽きることなく過ごしていただけます。
地域の方はもちろん、お寺にあまりなじみのない方でも、ふらっと気軽にご参加いただけます。
ご家族やご友人とともに、特別な一日をぜひ本昌寺でお過ごしください。
フェスタで出会える“お寺ならでは”の体験
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はじまりを告げる【水行体験】

冷水に打たれ、心が研ぎ澄まされる瞬間
本昌寺フェスタの一日は、凛と張りつめた空気の中で行われる水行から始まります。境内に静けさが広がる中、やがて響く声とともに始まるその光景は、訪れた人の意識を一気に日常から引き離し、この場を特別な時間へと切り替えていきます。 水行は、ただ冷たい水を浴びるだけのものではありません。身体を通して心を整え、余計な思考や迷いを洗い流し、“本来の自分”に立ち返るための修行です。冷たさの中で、ただ呼吸をし、自分の内側と向き合う。その時間は、普段の生活ではなかなか得られない“純粋な集中”をもたらしてくれます。 見守る側にとっても、この水行は強く印象に残るひとときです。この水行は、フェスタのはじまりであると同時に、自分自身を整える“はじまりの儀式”。ここから流れ出す一日は、きっといつもとは違う深さを持った時間へと変わっていきます。 -
心を揺さぶる【御会式・特別ご祈祷】

百日の大荒行を成満した住職が修する
本昌寺フェスタで執り行われる御会式法要と特別ご祈祷は、年に一度だけの、まさに特別な祈りの時間です。この祈祷を修するのは、百日間にわたる過酷な大荒行を成満した住職。極限の修行を経たその声には、言葉では表しきれない重みと力が宿り、場の空気そのものを一変させます。 御会式は、日蓮聖人のご遺徳を偲ぶ大切な法要です。力強く響き渡る読経、お題目の連なり、太鼓の音が重なり合い、空間全体が大きな“祈りのうねり”に包まれていきます。 その中心で行われるご祈祷は、一人ひとりの願いに真摯に向き合い、丁寧に祈りを届ける時間。気がつけば日常の雑念が静かに消え、自分自身の内側と向き合っている——そんな感覚を覚える方も少なくありません。 -
境内いっぱいに広がる【にぎわいのマルシェ】

歩くだけで楽しい、出会いが広がる
フェスタ当日、本堂や境内には約30店舗もの出店が立ち並び、いつものお寺とは思えないほどのにぎわいに包まれます。一歩足を踏み入れた瞬間から、ふわっと漂う美味しそうな香りや、色とりどりの雑貨、楽しそうな笑い声に迎えられ、自然と気持ちが高まっていきます。 並ぶのは、こだわりの飲食、手づくりのあたたかみあふれる作品たち、心と身体をゆるめるリラクゼーション、そして思わず体験してみたくなるワークショップ。どのお店にも、それぞれの想いやストーリーが込められています。 ただ「買う・体験する」だけではなく、人と人とのつながりを感じられるのがこのマルシェの魅力です。予定になかった出会いや体験が、気づけばその日の思い出になっている——そんな偶然の楽しさが散りばめられています。 -
本堂に広がる【音楽と舞のステージ】

心ほどけるひととき
本堂という特別な空間で繰り広げられるのは、ミニハープのやさしい音色や、しなやかに舞うベリーダンスなど、多彩なパフォーマンスの数々。静けさに包まれた本堂に、そっと流れ出す音が空間にやさしく広がり、まるで空気そのものがやわらいでいくような感覚に包まれます。 また、舞台に立つ方々の多くは、日頃から本昌寺での活動やご縁の中で学び、積み重ねてこられた方々です。だからこそ、技術だけではない“想い”や“積み重ね”が伝わり、客席と舞台の境界を感じさせない距離感もこの場ならでは。 ただ観るだけではなく、その空気を一緒に味わい、同じ時間を共有することで、自然と心がひらいていく感覚があります。 -
入棺体験

「もしも」を体験することで、
「いま」を見つめ直す本昌寺フェスタの中でも、毎年心に残る体験として選ばれているのが入棺体験です。入棺は、本来人生の最期に行われる大切な儀式。その過程をあえて体験することで、「自分はこれからどう生きたいのか」「どんな最期を迎えたいのか」と、自然と自分自身に問いが生まれます。 体験された方の多くが、「怖いと思っていたけれど、むしろ穏やかであたたかい感覚だった」と話されます。死を遠ざけるものではなく、自然なものとして受け入れることで、心の不安がやわらいでいくのも、この体験の大きな特徴です。 さらに、この体験をきっかけに、家族との会話が生まれることも少なくありません。終活という言葉では語りきれない、“生き方そのもの”を見つめ直すきっかけになる時間です。 -
【人と人がつながる、あたたかな時間】

また来たくなる理由がここにある
本昌寺フェスタが多くの方の心に残り、「また来たい」と思われる理由は、催しの充実だけではありません。この場所に流れているのは、人と人との距離が自然と近づき、気づけば心がほどけていくような、やわらかくあたたかな空気です。
出店者と来場者という関係を超えて、ふとした会話が生まれ、笑顔が広がり、初めて出会ったはずの人同士が打ち解けていく——そんな光景が、境内のあちこちで当たり前のように広がっています。
にぎわいの中にありながらもどこか落ち着きがあり、安心してその場に身をゆだねられる。本昌寺フェスタは、人と人とがつながり、心が少しやわらかくなる——そんな“記憶に残る一日”を届けてくれる場所です。
きのえねまるしぇ
— 60日に一度、運気とご縁が巡る日 —
60日に一度訪れる、特別なご縁日「甲子の日」
本昌寺では、60日に一度訪れる特別な吉日「甲子の日」に、本堂を開放し、どなたでも自由にお寺で過ごしていただける一日「きのえねまるしぇ」を開催しています。
甲子の日とは、十干と十二支を組み合わせた六十干支(ろくじっかんし)の最初の日で、60日に一度訪れる吉日です。“物事のスタートに最も良い日”ともされ、古くから縁起の良い日として大切にされてきました。
そんな節目の日に、大黒天様へ手を合わせ、自分自身の願いやこれからの歩みと向き合う時間を持っていただきたい——その想いから、この催しは生まれました。日常の中にそっと訪れる“節目の日”。その一日を、お寺という静かな空間で過ごしてみませんか。
甲子の日とは?
「甲子(きのえね)」は古くから大切にされてきた暦のひとつで、運気の巡りが新しく切り替わる節目の日とされています。十干十二支の最初の組み合わせにあたるこの日は、“はじまりのエネルギー”を持つ日ともいわれ、何かをスタートさせたり、願いを立てたりするのにふさわしい日と考えられてきました。
また、七福神のひとりである「大黒天」と縁の深い日としても知られ、商売繁盛や金運、五穀豊穣などのご利益にあやかろうと、古くから多くの人々に親しまれてきました。

祈りとにぎわいが重なる — お寺で過ごす、やさしい一日
きのえねまるしぇの魅力は、「祈り」と「にぎわい」がひとつの空間で自然に共存していることです。
本堂や境内には、飲食や物販、リラクゼーション、占い、ワークショップなど、さまざまな出店が並びます。
にぎやかでありながらもどこか落ち着いた空気が流れ、訪れる人それぞれが思い思いの時間を過ごしています。
そして、その中心にあるのが「祈りの時間」。
水行やご祈祷といった仏教の体験が、この一日の中に自然に組み込まれているのが、本昌寺ならではの特徴です。
楽しむだけでもいい。祈るだけでもいい。どちらも、少しずつ触れてみるのもいい。
そのすべてを受け入れてくれるやわらかな空気が、ここ本昌寺にはあります。
本堂や境内には、飲食や物販、リラクゼーション、占い、ワークショップなど、さまざまな出店が並びます。
にぎやかでありながらもどこか落ち着いた空気が流れ、訪れる人それぞれが思い思いの時間を過ごしています。
そして、その中心にあるのが「祈りの時間」。
水行やご祈祷といった仏教の体験が、この一日の中に自然に組み込まれているのが、本昌寺ならではの特徴です。
楽しむだけでもいい。祈るだけでもいい。どちらも、少しずつ触れてみるのもいい。
そのすべてを受け入れてくれるやわらかな空気が、ここ本昌寺にはあります。
一日の流れ(予定)
- 10:00頃〜
- 物販、リラクゼーション、体験ワークショップなどの出店を自由にお楽しみいただけます
- 13:00〜
- 水行・ご祈祷(この時間帯は一部出店が一時中断となります)
- ご祈祷後〜
- 再び自由時間(ゆったり過ごしたり、気になる出店を巡ったり、それぞれのペースでお楽しみください)
- 16:00頃
- 終了・片付け(最後は参加者みなさんで場を整える時間も大切にしています)
体験できること・料金のご案内
- 特別祈祷
- 2,000円
- 護摩木
- 300円
- 水行体験
- 3,000円(バスタオルをご持参ください/女性は水着着用・白衣貸出あり)
- 座禅・写経
- 各1,000円(希望者)
※住職不在の場合、ご祈祷は後日執り行い、お札をお送りいたします。
2026年 甲子の日 開催日程
60日に一度巡る吉日「甲子の日」にあわせ、以下の日程で開催いたします。
- ・2月19日(木)
- ・4月20日(月)
- ・6月19日(金)
- ・8月18日(火)
- ・10月17日(土)
- ・12月16日(水)
日程・会場
時間:11:00〜16:00
会場:日蓮宗 長壽山 本昌寺
京都市上京区出水通六軒町西入七番町341
TEL:075-841-9030
E-mail:info@honshoji.net
会場:日蓮宗 長壽山 本昌寺
京都市上京区出水通六軒町西入七番町341
TEL:075-841-9030
E-mail:info@honshoji.net
仏前結婚式
— 派手さよりも、心に残る結婚のかたち —
仏さまの前で、これからを誓う時間
仏前結婚式は、華やかな演出で“特別な一日”をつくるというよりも、静けさの中で「これから二人でどう歩んでいくか」を確かめる結婚式です。
本堂に響く読経の声、香のかおり、凛とした空気。
その場の静けさが、言葉や誓いをより深く刻んでくれます。
結婚を、誰かに見せるイベントではなく、二人の“原点”として残したい。
そんな想いに寄り添うかたちです。
本堂に響く読経の声、香のかおり、凛とした空気。
その場の静けさが、言葉や誓いをより深く刻んでくれます。
結婚を、誰かに見せるイベントではなく、二人の“原点”として残したい。
そんな想いに寄り添うかたちです。
仏前結婚式の魅力
-
01
ご縁に感謝し、家族のつながりを感じる
仏前では、お二人の出会いだけでなく、これまで命をつないできたご先祖や家族への感謝も自然と立ち上がってきます。結婚が「二人だけの出来事」ではなく、支え合ってきた人たちのつながりの上にあることを実感できる時間です。 -
02
静けさの中で、心が整う
賑やかに盛り上げるのではなく、静けさの中で自分の心に触れていく。仏前結婚式には、その良さがあります。落ち着いた空気の中で誓った言葉は、時間が経つほど意味を増し、迷ったときに立ち返れる“芯”になっていきます。 -
03
形にとらわれない、柔らかさ
伝統を大切にしながらも、指輪交換や誓いの言葉、ご友人の参列など、現代のかたちに合わせた工夫も可能です。大げさにせず、お二人らしい“ちょうどよさ”で整えられるのも魅力です。
こんな方におすすめです
- 落ち着いた雰囲気の中で式を挙げたい
- 京都のお寺で、意味のある時間を過ごしたい
- 派手な演出より、静かに誓いたい
- 家族にとっても心に残る一日にしたい
- 結婚を、これからの人生の“原点”として刻みたい
ご相談・見学について
はじめての方にも安心して迎えていただけるよう、事前のご相談や見学も承っております。
「どんな雰囲気で行うのか」「参列人数や流れ」など、気になることからお気軽にお尋ねください。
「どんな雰囲気で行うのか」「参列人数や流れ」など、気になることからお気軽にお尋ねください。
山本義則 ピアノ復活ライブプロジェクト
— 100年の時を越えて、音が響く —

海を越え、時を越えて届いた一台のピアノ
100年以上前、カナダのキリスト教会にあったWILLIS社のアップライトピアノが、いくつもの場所と人を経て、京都・本昌寺へとやってきました。
長い時間を生きてきた楽器は、ただ古いだけではなく、さまざまな記憶とご縁をまとった存在です。お寺の本堂に置かれたとき、その音色は不思議なほど空間になじみ、静けさの中に深く溶け込んでいきます。
長い時間を生きてきた楽器は、ただ古いだけではなく、さまざまな記憶とご縁をまとった存在です。お寺の本堂に置かれたとき、その音色は不思議なほど空間になじみ、静けさの中に深く溶け込んでいきます。
クラウドファンディングから生まれた“復活”
2019年、シンガーソングライターの山本義則さんがクラウドファンディングを立ち上げ、神戸の震災以来、長く音を出すことがなかったアンティークピアノを修理し、復活ライブを実現されました。
その後ご縁あって、このピアノは本昌寺の本堂に設置されることに。100年以上前の音色は、深みがあり、やわらかく、聴く人の心に静かに残る響きを届けてくれます。
その後ご縁あって、このピアノは本昌寺の本堂に設置されることに。100年以上前の音色は、深みがあり、やわらかく、聴く人の心に静かに残る響きを届けてくれます。
ピアノの経歴(元持ち主様談)
- 1913年
- カナダのWILLIS & CO.にて製造
- 1935年
- モントリオールで教会に渡る
- 1970年
- NYのスタンウェイ社が手を入れ、ヤマハで再調整
- 1980年
- トロントにて購入、日本へ船便で持ち帰る
本堂に響く音が、人をつなぐ
お寺という静かな空間に、ピアノの音が重なるとき、そこには言葉にしなくても伝わるものが生まれます。
誰かの思い出を呼び起こしたり、気持ちをほどいたり、そっと背中を押してくれたり。音は、場と人とをやさしく結び、新しいご縁を育てていきます。
誰かの思い出を呼び起こしたり、気持ちをほどいたり、そっと背中を押してくれたり。音は、場と人とをやさしく結び、新しいご縁を育てていきます。
関連リンク
このピアノで演奏したい方へ
このピアノを使ってライブやコンサートを開催したい方は、ぜひご連絡ください。
「どんどん弾いて活用してほしい」と山本さんからも言葉をいただいており、本堂という特別な空間で、音を届ける機会を歓迎しています。
「どんどん弾いて活用してほしい」と山本さんからも言葉をいただいており、本堂という特別な空間で、音を届ける機会を歓迎しています。
出店・参加について
出店者も随時募集しております。
出店料は無料ですが、特別祈祷または護摩木へのお申込みにご協力をお願いしています。
お申込み・ご質問は、LINE公式アカウントよりお気軽にご連絡ください。
出店料は無料ですが、特別祈祷または護摩木へのお申込みにご協力をお願いしています。
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