ブログ
お一日祈祷会
令和6年9月1日、今月もお一日の祈祷会を開催しました。



台風が気になりましたが、京都市はたいへん穏やかで、雨も少し、風も少し、晴れ間もあり、
と、いうことで、通常通り開催しました。


***今月の聖語***

「十界互具これを説く」
=優しい心=
罪を犯してしまった人の立ち直りに寄り添い、支えることによって再び犯罪が起こることを防ぎ、犯罪や非行の無い社会を作ろうという「社会を明るくする運動」があります。これはどんな人でも「優しい心」を持っているということを信じられるからこそできる運動です。
十界とは、私たちの心のありようで、みんなの幸せを願う「優しい心」から、自分だけの利益しか考えず他人を傷つける「地獄の心」まで10段階の「心」ことです。そして、それぞれの心が単独ではなく、互いに互いを兼ね備えていると云われています。時にテレビや新聞のニュースで極悪非道の犯罪事件が報道されますが、他人事と捉えず、私たち自身にも罪を犯す可能性があると考えます。
安穏な平和な世の中にするには、人と人がお互いに理解しあい、誰もが「優しい心」を表に出せるように行動していくことが必要だと思います。
◎日蓮聖人ご遺文『如来滅後五五百歳始観心本尊抄』
佐渡で著され中山の富木常忍に宛てて届けられた書。
すべての人が本当の幸せを得られるという「一念三千」「十界互具」という教えが説き表された最も重要な書で、今まで誰も説かれなかった内容なので心して読むように指南されています。
文永10年(1273)52歳
人間の心のなかはこの社会のようです。だけれど、人と人がお互いに理解しあい、誰もが「優しい心」で生きていくことができれば、安穏で平和な世の中になるのです。
(日蓮宗公式の解説です)
。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。.。:+
2024年9月2日(月)
カテゴリー







グッズ販売はこちら
Instagram
X
Facebook
LINE
YouTube
TikTok