村雲御所瑞龍寺門跡|京都市上京区の日蓮宗長壽山本昌寺

寺院,日記

村雲御所瑞龍寺門跡

【村雲御所瑞龍寺門跡】
昨日は日蓮宗京都第一部寺庭婦人会の60周年記念団体参拝で、滋賀県近江八幡にある村雲瑞龍寺様へお参りさせていただきました。


村雲瑞龍寺様は、日蓮宗唯一の門跡寺院。
開基は関白豊臣秀次公の生母、瑞龍寺殿日秀尼公(とも)で、高野山で割腹、非業の最期を遂げた秀次公の菩提を弔うために文録5年に創建され、その後、昭和36年に京都から八幡山城跡に移築されたそうです。
さすが歴史ある門跡寺院。
本堂はもちろん、お座敷や近江富士を望むお茶室など、どこを見ても格の高さを感じられます。
そして境内のいたるところには、木村英輝(キーヤン)さん、尊陽院様の天井画でおなじみマイスさん奉納の絵が!
歴史あるお寺の趣を大切にしながら、現代のアートが自然に溶け込んでいて、とてもセンスあふれるおしゃれなお寺でした。

雲の間 170年前に狩野派が金とプラチナで描いたそうです。

渡り廊下にあるキーヤンさんの壁画

マイスさんの彼岸花襖絵

庭にせり出た能舞台

秀次さんのお像

大河ドラマ豊臣兄弟では、「とも」さんは、宮沢エマさんが演じておられて、とてもお茶目なイメージですよね。
熱心な法華経信者だったとは!

猫が普通にいる笑

お参りのあとは、近江八幡の風情ある街並みを散策。

いたるところに「とび太くん」あり

船上から見る風景

趣ある街並み

近江商人の西川家布団屋さん

ここにも「とび太くん」

滋賀を代表するスイーツ屋さんクラブハリエ

風情ある町並みを歩きながら近江商人の歴史にもふれ、近江牛ランチ、そして近くには「たねや」や「クラブハリエ」滋賀を代表するスィーツも楽しめる。
お寺や歴史、街歩き、そしてグルメまで、一日でいろいろ楽しめる近江八幡。
京都からも行きやすく、とてもおすすめの場所です。

普段なかなかゆっくり話す機会のない、同じ「寺庭婦人」という立場だからこそ分かり合えることや、それぞれのお寺のお話など、交流の時間もとても楽しく、勉強になることばかり。
よい刺激をたくさんいただいた、充実した一日となりましたww
企画してくださって、下見やお店やバスの手配など、
会長さん、副会長さんには本当に感謝です。